村瀬興一の発言 (災害対策特別委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○村瀬政府委員 まず、ライフラインの状況でございます。
水道でございますが、一月三十一日現在で四十九万五千世帯がまだ断水しております。その応急対策といたしまして、給水軍、ポリタンク等によって飲料水の確保に努めているところでございます。それから、電気でございますが、一月二十三日に仮復旧が完了いたしまして、現在では停電が解消されております。それから、ガスでございますが、二次災害防止の観点から、一月三十一日現在、約八十万九千戸で供給停止をしているというような状況でございます。
それから、何といいましても緊急の問題でございます住宅の確保でございますが、応急仮設住宅につきましては、設置計画目標が三万戸でございますが、そのうち一万一千戸余りを既に発注しておりまして、六千九百月余につきまして着工をしておるところでございます。それから、これ以外に公営・公団住宅等への受け入れにつきましても二万六千百戸を確保しておりまして、三千余戸の入居が開始されているところでございます。
それから、復旧の第一歩でございます廃棄物の関係でございますが、これまで補助対象としておりません建物の解体につきましても新たに補助対象とすることにいたしまして、精力的に取り組むということにいたしております。また、自衛隊もこれに協力するというような状況になっております。
それから、今申し上げました住宅対策を全力を挙げてやっておるわけでございますが、それにいたしましても避難所の生活が長くなるおそれもございますので、仮設トイレ等の確保につきましても努力しているところでございます。
以上です。