松下忠洋の発言 (災害対策特別委員会)

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○松下委員 今度の震災の調査結果を生かして、東京の高速道路も含めて、いろいろな構造物に徹底した対応策をとっていただきたいということをお願いを申し上げます。これはまた別の機会にいろいろ議論をしてまいりたいと思っております。
 次に、子供さんや高齢者を初めとする被災者に対するメンタルケア、心の健康対策がどうなっているかということをお聞きしたいのでございます。
 私が現地へ行ってまいりまして聞いたところでも、幼児、子供さんたちが夜おびえて突然泣き叫ぶ、そして机の中に潜り込んだまま出てこない、そして本当に異常にいろいろなものを食べて体調を悪くする、体にいろいろな吹き出物が出てきて体調を壊す、そういうような方たちがたくさんおられるということを聞いております。ロサンゼルスの地震のときにもそういうことがあって、メンタルケアに大変な労力を使ったと聞いております。このことについて、これから長い時間かかりますけれども、どのようにやっていただくのか真剣に取り組んでいただきたいということをお願いいたします。いかがでございましょうか。
    〔石橋(大)委員長代理退席、委員長着席〕

発言情報

speech_id: 113204339X00319950201_010

発言者: 松下忠洋

speaker_id: 26722

日付: 1995-02-01

院: 衆議院

会議名: 災害対策特別委員会