大澤幸夫の発言 (沖縄及び北方問題に関する特別委員会)

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○説明員(大澤幸夫君) 御説明を申し上げます。
 先生の方から、組踊りのいわば芸術的な価値等についてどのように評価をしておるか、こういうお尋ねでございます。
 組踊りは、御承知かと思いますけれども、十八世紀の初めに中国からの使節を歓待するためにつくられたいわゆる琉球王朝時代の宮廷芸能でありまして、芸術的に見ましても高度に洗練された古典的な演劇の一つであるというふうに承知をいたしてございます。
 組踊りの、今、先生の要望等を踏まえての建設の状況ということでのお尋ねでございますけれども、御案内かと思いますけれども、現在、沖縄の伝統芸能の保護に関しまして文化庁と沖縄開発庁それから沖縄県の教育委員会、この三者で連絡協議の場を設けているところでございますが、その中で、御指摘のございました国立の組踊り劇場の設置に関しましても検討課題の一つとして取り上げられているところでございまして、引き続き鋭意調査研究を行ってまいるという所存でございます。

発言情報

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発言者: 大澤幸夫

speaker_id: 478

日付: 1995-03-20

院: 参議院

会議名: 沖縄及び北方問題に関する特別委員会