近藤茂夫の発言 (建設委員会)
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○政府委員(近藤茂夫君) これは、一概に言うのは非常に難しいわけでございますが、それぞれ都市の状況、地域の状況によって異なろうかと思います。
一つの目安として、いわゆる区画整理事業、これが基本的に市街地としての基盤施設を整備し、宅地を整序するということでございますので、この区画整理事業の例について見ますと、まず基礎的な公共施設である道路、これが大体二〇%から二三%ぐらい。それから、御案内のとおり、基本的には市街地面積、区画整理区域面積の三%以上公園をとりましょうということでございますので、典型的な公共施設、基本的な公共施設である道路と公園で二四、五%、三〇%弱。そのほかに、先生御指摘の宅地比率ということになりますと、いわゆる学校とか病院とかそういう公益施設を加えることになりますので、大体やはり三〇%から四〇%、したがって六割から六割台が宅地比率ということになろうかと思います。