岡光序治の発言 (厚生委員会)

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○政府委員(岡光序治君) 応益割合が五〇%前後の保険者につきまして、御指摘がありましたように保険料軽減制度を拡充しよう、こういうことを考えておるわけでございますが、これによりまして、応益割合の低い市町村が低所得者の負担増にも配慮をしながら応益割合を高めることを支援しようとしているわけでございます。これによりまして、結果としては中間所得者層の負担が軽減をされて、同一の保険者内における被保険者間の保険料負担の公平につながるのではないだろうかというふうに考えております。
 また、今御指摘がありましたように、応益割合も各保険者で相当の差がございまして、これをやはり五〇%に近づけるというふうに誘導してまいりますと、その点保険者間での保険料負担の公平にもつながっていくんじゃないだろうか。この二点から、今回の改正をぜひともやらせていただきたいというふうに考えております。
 あわせまして、医療費が非常に高い地域につきましては安定化計画をつくっていただきまして、いわゆる医療費適正化に努めてもらうということを考えておりますので、これによりましても保険者間の負担の公平に資するのではないだろうか、そんなふうに考えております。

発言情報

speech_id: 113214237X00719950328_005

発言者: 岡光序治

speaker_id: 28535

日付: 1995-03-28

院: 参議院

会議名: 厚生委員会