上山和人の発言 (災害対策特別委員会)

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○上山和人君 よくわかりますので、ぜひ大臣もおっしゃるように被災地にそれが伝わるように御努力を一段と申し上げたいと思います。
 そこで、当面やっぱり私どもが十分努力をしなくちゃなりませんのが五月十五日に提出される平成七年度の第一次補正予算でございますけれども、やっぱりこれにどう今大臣が言われたようなことが具体的に反映するか、被災地の声がこの補正予算の中にどのように反映されるかということが非常に重要だと思います。これは貝原知事と神戸市長が復興委員会のメンバーとして御参加になっているし、被災地の意見が直接伝えられていると思うのでございますけれども、この復興委員会の運営についても官僚主導だという批判が出るようになっているし、私どもはそういうことはないだろうと思うんですけれども、やっぱり抜本的な復興策の検討の場として期待してきたその期待感がだんだん時間がたつにつれて薄れつつあるという指摘もありますから、どうぞ復興委員会等で被災地の意見を直接お聞きになりながら、平成七年度の第一次補正予算案の中には十分被災地の意見を反映するようにすることが非常に大事だと、大臣が言われる理念に沿う具体的な措置だと思いますので、その点は一言でいいですから明確にしてほしいと思います。

発言情報

speech_id: 113214339X00919950428_029

発言者: 上山和人

speaker_id: 29673

日付: 1995-04-28

院: 参議院

会議名: 災害対策特別委員会