野中広務の発言 (地方分権及び規制緩和に関する特別委員会)

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○国務大臣(野中広務君) 今、山口委員がおっしゃいましたように、分権が行われ、これに伴います税財源が十分地方に担保されましたそういうときに、起債の許可制度を含めて検討をされるべきだという御意見は、私もそのとおりだと思うわけでございます。
 ただ、山口委員のような首長さんばかりではないわけでございまして、自分の任期中だけ大幅な起債をやりまして後の人のことを考えないという人もあったわけでございますので、現行制度の中におきましては、やはり起債について定のチェックをせざるを得ない状況がありましたことは御理解をいただけると思うわけでございます。

発言情報

speech_id: 113214776X00419950315_024

発言者: 野中広務

speaker_id: 16313

日付: 1995-03-15

院: 参議院

会議名: 地方分権及び規制緩和に関する特別委員会