小野元之の発言 (予算委員会)

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○小野(元)政府委員 お答えを申し上げます。
 審議会の意見につきましては、審議会の中でその都度個別の項目についてもそれぞれ委員の先生方には御意見があるわけでございますけれども、九月二十九日の審議会につきましては、数名の委員から、さらに慎重に審議をすべきだという御意見がございました。
 これに対して、さらに数名の委員からは、特別委員会でしっかり議論もしてきたことでもあるし、二十二日にも審議をしたということもございますので、ほぼ意見は出尽くしているので会長の方でお取りまとめになってはいかがかという御意見も出たところでございます。そういったことを勘案いたしまして、会長の方で、議論は一応出尽くしたということで最終的に取りまとめられたわけでございます。
 もちろん、この取りまとめを行われた後で大臣に報告されたときにも、会長は、この審議会についてはいろんな意見がございました、さらに慎重にすべきだという意見もございましたけれども、私の考えで取りまとめて御報告をいたしますということで大臣に報告をされたところでございます。
 「大方の意見」といいますのは、何名かの方がさらに慎重にすべきだという御意見、二名から三名、四名ぐらいでございますが、個別の項目について意見がそれぞれ違いますので。
 それからもう一つは、宗教団体としての意見は、例えばこういう反対なら反対という意見があるのだけれども、私は委員個人の資格としてはこう思うのだというような御意見もあったわけでございます。
 そんなこともございまして、「大方の意見」としては、報告について本日出すべきだということで御報告がなされたものでございます。

発言情報

speech_id: 113405261X00319951012_003

発言者: 小野元之

speaker_id: 19226

日付: 1995-10-12

院: 衆議院

会議名: 予算委員会