松田岩夫の発言 (予算委員会)
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○松田委員 ぜひ新しい観点から沖縄というものを見直していただきたい、安全保障という観点から見直していただきたいということを力強く申し上げて、次の質問に移ります。
さて、総理は、八月十五日午前、戦後五十年に当たっての首相談話を発表されました。その一部でございますが、読ませていただきます。「わが国は、遠くない過去の一時期、国策を誤り、戦争への道を歩んで国民を存亡の危機に陥れ、植民地支配と侵略によって、多くの国々、とりわけアジア諸国の人々に対して多大の損害と苦痛を与えました。」「疑うべくもないこの歴史の事実を謙虚に受け止め、ここにあらためて痛切な反省の意を表し、心からのお詫びの気持ちを表明いたします。」と謝罪されました。
さて、野坂官房長官、「首相談話が十五日の閣議で」、これは新聞報道ですから後で事実かどうかをお聞きするわけです。「十五日の閣議で波乱なく決定されるよう、有力閣僚や与党幹部に内容は詳しく説明せずに「ただただ、頭を下げて」根回しにまわった。」これは報道されていることをそのまま読み上げただけです。また、「閣議では、談話が読みあげられた直後はだれ一人として発言する閣僚はなく、」「水を打ったように静かだった」、これも報道されたことを読み上げただけでございます。
官房長官、これは事実でございますか。