鹿熊安正の発言 (科学技術特別委員会)

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○鹿熊安正君 それでは次に、関係省庁の基礎研究についてお尋ねをいたします。
 今後の我が国は、欧米先進国からの技術導入を中心としたキャッチアップ体制から脱却し、独創的・基礎的研究を強化し、みずから未開の科学技術を切り開いていかなければなりません。このような研究開発体制の展開に当たっては、どこか特定の省庁だけが推進すればよいというわけではなく、まさに政府一体となって関係省庁の総力を挙げて取り組むことが必要であります。
 その意味からすれば、科学技術庁や文部省だけでなく、農林水産省、通商産業省など科学技術に関係するほかの省庁における基礎研究についても基本計画の中に位置づけ、適切な配慮を行うべきだと考えますが、基本法ではその点とうなっておりますか、お伺いいたします。

発言情報

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発言者: 鹿熊安正

speaker_id: 31668

日付: 1995-11-01

院: 参議院

会議名: 科学技術特別委員会