宮林正恭の発言 (科学技術委員会)

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○宮林政府委員 御説明させていただきます。
 まず、ナトリウム漏えい燃焼実験の結果でございますが、同封をしてございます資料をごらんいただきたいと思います。
 ちょっと図面の方で一番最後の図を見ていただきますと、実験前の床ライナーといいますか床の状況はこういう図にありますような状況で、熱電対の保護管とかサンプリングポットといったものが置かれているところでございまして、その後ライナーなどが破損した部分が下の図面でございます。こういうふうなことでございますので、この中身につきましては今後タスクフォース等で検討させていただきたい、こういうふうに考えているところでございます。
 それで、窒素封入という件につきましては、こういう御意見が専門家の中にあるということは私ども十分承知をいたしております。これにつきましては一つの改善方法であろう、こういうふうに私ども感じているところでございますけれども、今回の、先ほど申し上げましたような実験におきましては、これは必ずしも当該部分につきまして、特に床ライナーの部分につきましては「もんじゅ」の実態とは必ずしも一致しないような状況の中で行われているということがございますので、そのあたりのところも十分吟味をいたしまして総合的に今後タスクフォースの中で判断をさせていただくということで、窒素封入ということも必要かどうかということにつきましては十分検討をさせていただきたい、こういうふうに思っておるところでございます。

発言情報

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発言者: 宮林正恭

speaker_id: 8279

日付: 1996-06-13

院: 衆議院

会議名: 科学技術委員会