橋本龍太郎の発言 (金融問題等に関する特別委員会)

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○橋本内閣総理大臣 私は、よく申し上げることでありますけれども、その時点その時点におきまして、政策担当者は最善と思う努力を当然のことながら選択いたしておると存じます。
 ただ、確かにプラザ合意以降の為替の流れを振り返ってみましたとき、議員が御指摘になりましたように、予測よりもその上昇幅が大きかった。そして、それは我が国の経済に非常に大きな負担を生じた。そして、これを解決するためにとられました施策というものはそれなりに有効でありましたけれども、今振り返ってみますと、そのどこかのタイミングで切りかえるべき時期があるいは見失われたのか。そして、早目に変更されるべきものがおくれたために、結果としてバブルを生じたという御批判を受ける部分はあったかもしれない。そのような反省は私自身も持っております。

発言情報

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発言者: 橋本龍太郎

speaker_id: 24487

日付: 1996-05-28

院: 衆議院

会議名: 金融問題等に関する特別委員会