橋本鋼太郎の発言 (決算委員会第四分科会)

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○橋本政府委員 我が国におきます道路整備を進めるために、特に事業の立ちおくれに緊急に対応するという観点からは、道路整備につきましては、一般財源とともに自動車利用者の受益に応じて負担を求める特定財源、これが活用されているところであります。第十一次道路整備五カ年計画におきましても、一般財源の投入の拡大を図るとともに国及び地方の特定財源の充実を図ったところでございます。今後ともこの特定財源の堅持をしてまいりたいと考えております。
 御提案のタイヤに係る税につきましては、我々の調べたところでも、アメリカにおきましてタイヤに課税をして道路の特定財源にしたという例があるというふうに聞いております。一つこれも受益者・損傷者負担の考え方に基づく考え方ではないかと思いますが、こういうものが、地方においてもあるいは国全体においても、国民に理解されるかどうかについて慎重に検討する必要があるのではないかと考えております。

発言情報

speech_id: 113604120X00119960530_222

発言者: 橋本鋼太郎

speaker_id: 3752

日付: 1996-05-30

院: 衆議院

会議名: 決算委員会第四分科会