栗原博久の発言 (交通安全対策特別委員会)

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○栗原(博)委員 ありがとうございます。
 私は、何としても、やはり道路が緊急の課題でございますから、私どもの新潟の方の地域においては、やはり道路一本できることによってその地域は、がらっとといいましょうか、変わるわけであります。ですから、そういう中において、用地買収等について、やはり国道とか県道でありますと、農振地域を走りますといろいろてこずるのでありますが、農道だと言いますと、農家の方が、自分たちのエリアだということで、割合と土地を容易に出してくれるわけですね。
 ですから、私は、中央におきまして、やはり建設省とか農林省等のそういう仕事のいろいろの、言葉で言うと大変恐縮ですが、それは別として、地元での需要と利便性があるならば、やはり建設省所管の道路と農林省所管の道路をきれいにすみ分けしながら、かつ広域農道等をもっと整備をしていただきたい。しかし、その附帯条件は、やはり交通安全施設、特に主要道路等のクロスする部分についてやはり的確な施設をつくっていただきたいと思うんです。
 特に、事故に遭うのはどういう人かといいますと、農村から出てたまに帰ってくる方がその道路を通りまして、一年前とがらっと変わるわけですね。今まで通っている道路が、優先道路だったのが、いつの間にか広域農道の大きいのができますと、間違って突っ走ると、そこで車と出会い頭にぶつかって死んでしまうということで、多いところでは、同じ箇所に二年か三年で四件ぐらい死亡事故が起きるところもあるのですね。
 そういう点を踏まえて、再度、きょう農林省と建設省にもう一度要望しますが、こういう広域農道等、あるいはまた一般主要道路とクロスするところにどのように取り組むかということを、建設省、農林省、おのおのひとつお答えいただきたいと思います。

発言情報

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発言者: 栗原博久

speaker_id: 33238

日付: 1996-02-22

院: 衆議院

会議名: 交通安全対策特別委員会