左藤恵の発言 (交通安全対策特別委員会)
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○左藤委員 私は、交通安全対策の委員会の委員を六、七年前までずっとやっておりましたが、その後いたしておりません。
自動車によります事故といいますか、そういうことで死亡者が出るということについては一向減るという傾向がありません。昭和六十二年ごろをピークに減少傾向にあったものが、平成三年からまた増加の傾向にあるということがありました。車の数の絶対数がふえてきているというふうなこともいろいろあろうかとも思います。
最近の事故の傾向、ちょっと見ておりますと、一つは、自動二輪の事故が相変わらず多いということ、それからもう一つは、特に大阪なんかそうだと思いますけれども、十六歳から二十四歳ぐらいの死亡者が非常に多い。ということは、やはり免許の年齢の問題とも関連があるのではないかなということを思います。暴走族が、無免許または自動二輪の免許でもって、あるいは乗用車を運転したりなんかして暴走するということによる事故というのは相変わらず後を絶ちませんが、こういった点から見ても、何か、もう一度運転免許の年齢というものを検討する必要がありゃしないかと思いますが、警察庁は今どういうふうに考えておられるか、まずお伺いをいたしたいと思います。