松田重三の発言 (厚生委員会)

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○松田参考人 その点に関しましては、私の記憶が間違っていたかどうかということを確認するために、先週、病理学教室に行って確認してまいりました。
 幸いにして、当時の病理組織標本をつくっていた女性がおられまして、その方と二人だけで話すと客観性がございませんので、病理学教室の教授同席のもとに確認いたしましたところ、当内科の医師がその亡くなられた教授のところに来て、順天堂大学に標本を持っていかなくてはならないので至急標本をつくってほしいと頼まれたそうであります。そうして、その亡くなられた教授は、ブロックと呼ばれる、標本を封じ込めたものがありますが、それを十数個選んで、そして標本をつくって渡したということであります。さらに、なぜ新しくつくったかと申しますと、なくなることを懸念したからだそうであります。
 以上のことより、順天堂大学に標本を持っていったことは間違いございません。

発言情報

speech_id: 113604237X01519960514_026

発言者: 松田重三

speaker_id: 24454

日付: 1996-05-14

院: 衆議院

会議名: 厚生委員会