郡司篤晃の発言 (厚生委員会)
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○郡司証人 一九八三年六月十八日の時点という限定でございますと、恐らく、先ほども私が申し上げました「サイエンス」の二つの論文、つまりガロ及びモンタニエの論文が出た直後だと思いますので、その辺が一番新しい認識ではなかったかと思います。
つまり、エイズがウイルス感染症である可能性が高い、しかも、それはインフルエンザやはしかやあるいはB型肝炎のように感染力のかなり強いものではなくて、かなり弱いウイルスではないかという、そういう認識だったと思います。
一九八四年七月に離任、私は確かにしておりますが、それ以前、八四年の、正確に私は月数が今は思い出せませんが、恐らく、テレビ発表が四月だったと思いますが、論文は五月に出たと思いますが、ガロのHTLVのⅢ型という確定をしたというニュースが流れ、あるいは論文が出された時点ではないかというふうに思います。