中西績介の発言 (地方分権に関する特別委員会)

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○中西国務大臣 御指摘のように、地方分権推進委員会が国、地方の関係調整ルール、一般法の制定を提言されたことにつきましては、中間報告とはいえ重く受けとめております。
 この中間報告につきましては、個別法における国と地方との関係調整の方式を、一般法に定められた関係調整方式の種類の中から選ぶことを原則とするとうたってあります。一般法に定める国の関与の態様といたしまして、報告徴収・届け出、技術的な助言あるいは事前協議等、七つにわたって報告されております。
 委員会といたしましては、「この中間報告を今後の調査審議の踏み台にして、引き続き関係各界との意見調整に努め、具体的な指針の勧告に向けて精力的かつ慎重に調査審議を続けていく所存」と述べられております。したがって、国と地方との関係調整ルールについても今後さらに論議を深めていくであろう、こう思っております。私といたしましても、国の関与のあり方等については大変関心を持っているところでありますので、委員会の審議の動向を今後見守っていきたいと思って
 います。
 さらに、委員会が関係各方面等の意見を十分お聞きいただきまして、論議を尽くして実効性のある具体的な指針勧告をなされることを強く期待をし、これからこれをお待ちいたしまして、これを受けた中でどうするかについても、十分体制を整え、そして論議を深めていきたい、こう考えております。

発言情報

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発言者: 中西績介

speaker_id: 27361

日付: 1996-05-30

院: 衆議院

会議名: 地方分権に関する特別委員会