東久雄の発言 (農林水産委員会)
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○東政府委員 竹島、尖閣の問題ということでございますが、御承知のとおり、これらは領土問題と切り離して漁業問題を話し合うということは両国の首脳間で話し合われておりまして、私ども、この両水域というのは一部の漁業水域でございます。したがいまして、他に大きな漁業水域があるわけでございますから、これの取り扱いということを話し合う、その基本原則を話し合うということは十分可能だと思っております。その上でこの水域をどうするかということにつながってくるのだというふうに考えておるわけでございます。
また、こういう領土の問題で、いわゆるEZの境界線といいましょうか、それについていろいろ問題があるところは世界各地にございます。いろいろな形で漁業の問題は現実に即してそれぞれ話し合っております。我々の一つの経験としては御承知の北方四島の形もございますし、いろいろな経緯がございます。相手がありますのでなかなか難しい問題だとは思いますけれども、まず最初にその全体的な話というところがら十分話していけるというふうに考えております。