山田正彦の発言 (農林水産委員会)

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○山田(正)委員 海上保安庁の先ほどの説明では、確かに八百何件かの、緊急避難だとかそうして入ってくるかなりの数があることはわかるのですが、私が舟志湾で去年の十月ごろ、天気のすごいいい日の朝見たのですが、二隻入っておりました。あれは韓国の船だからぜひ海上保安庁に連絡しろ、そう言いましたら、保安庁に連絡しても来てくれない、三十分、四十分たっても来てくれないのでむだですよと笑っているのです。それくらいのことで来ると思いますかと言っているのです。私は愕然としましたけれども、これが実態だろう。
 それはまあやむを得ないといたしましても、問題は、それでは日本の船が韓国に行ったときにどういう扱いを受けているか。あらしの日でも港の中になかなか入れてもらえずに四時間も五時間も待たされる、外務省の連絡を待つ、そして鬱陵島の島の陰にやっと入れるぐらい。そういう事実を水産庁並びに海上保安庁は認識しておるのかどうか、わかっておるのかどうか、それをまずお聞きしたいと思います。

発言情報

speech_id: 113605007X01119960515_030

発言者: 山田正彦

speaker_id: 20267

日付: 1996-05-15

院: 衆議院

会議名: 農林水産委員会