大原一三の発言 (予算委員会)

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○大原国務大臣 昨年末の処理スキームが決まりますときに、政府・与党ともにでございますが、農協系の責任というところで、金融当局の責任、さらにまた母体行の責任、このようにうたわれている中で、系統は「協力」と、こう打ち出されているわけでございます。それは、今回の住専問題に対する母体行の第一次責任を明確にしたものだと私は受けとめております。経営の内容、さらにはまた人事問題委員御存じのように、大蔵省の調査報告書にありましたような実態に何ら関知しない系統が、いかなる形でこれに協力するかということで、贈与という形での協力を要請されたものでございます。したがって、我々もそういう方針に基づいて贈与という言葉を現在も使っておりますし、そういう意味であった、かように考えております。

発言情報

speech_id: 113605261X02219960401_023

発言者: 大原一三

speaker_id: 2914

日付: 1996-04-01

院: 衆議院

会議名: 予算委員会