陶山晧の発言 (予算委員会第一分科会)
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○陶山政府委員 先生御指摘のございましたいわゆる子会社あるいは関連会社は、それぞれの特殊法人が事業内容とか経営の実態等に応じて出資を行ってそうした会社を設置して関係業務を行っているという状況は、私どもも承知をいたしております。先ほど御説明いたしました昨年の特殊法人の全般的な見直しに際しまして、これまで特にいろいろ指摘がありましたような子会社、関連会社につきましては、関連法人の業務内容の見直しということで個別に閣議決定の中に書き込んだところでございます。
なお、子会社等の財務内容についてこれを積極的に情報公開すべきであるという観点から、子会社等の財務内容の全体像を明らかにするということを、これも先ほど御説明いたしました昨年末の特殊法人の財務内容等の情報公開に関する閣議決定の中に個別の項目として書き込んだところでございます。
いずれにしろ、これらの子会社、関連会社等につきまして、いわば全体が目に見えるように、かつ、その子会社や関連会社を含めた特殊法人の経営状況、財務内容ができるだけ一般の国民の目に見えるようにするという考え方で、ただいま申し上げたような方針を決めたところでございます。