畠山健治郎の発言 (予算委員会第八分科会)

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○畠山分科員 直轄ダムについてのアセスは、これは当然といえば当然かというふうに思っておりますけれども、補助ダムにつきましてもやはり十分細かな配慮をしていただく手だてをぜひひとりやっていただきたい、このことを要望しておきたいと思います。
 次に、少し次元の低い話で申しわけないですけれども、道路局長にひとつお尋ねをいたしたいと思います。
 国のお仕事ですから、細かな点まではなかなか行き届いてはいらっしゃらないかと思いますけれども、トンネルが一本あれば自治体の行政サービスはまるっきり変わってしまう、あるいは橋梁が一つあればまるっきり環境が変わってしまうなどというような部分がたくさんあるわけです。特に今、地方分権の時代で、受け皿としての市町村のあり方などがいろいろな面で問われておる時期でございます。そんなときであればこそ、トンネル一本、橋梁一つ、これがあれば、単なる経済効果だけではなくて、自治体行政があるいは地域経済が一変するというような部分がいっぱいあるわけであります。だから、むだな先行投資などと言わずに、そういう部分を十分ひとつ御配慮をしていただいて地方道対応をしてもらわなければいけないのではないだろうか。そのことが、道路問題だけではなしに、日本の行政全体をレベルアップすることができるんだ、そういう観点でぜひひとつ見直していただきたい、あるいは地方道に対する強力な御支援をお願いを申し上げたい、これがまず第一でございます。

発言情報

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発言者: 畠山健治郎

speaker_id: 12729

日付: 1996-03-01

院: 衆議院

会議名: 予算委員会第八分科会