岸本光造の発言 (予算委員会第八分科会)

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○岸本分科員 東へ延ばすバイパスについてですが、京奈和自動車道ができれば渋滞が解消できると言いますが、京奈和自動車道は、今のままでいきますと開通するまでに三、四十年かかると私は思っております。大変な時間がかかる。そうなりますと、これは二十年なり三十年なりの間今のままで我慢しておらなければいかぬということになりますから、局長答弁のとおり、できるだけ早い機会に抜本的な解決をお願いしたい、こういうふうに思う次第であります。
 次へ行きます。
 和歌山は大阪と接しておりますが、特に大阪−和歌山間に葛城山という大きな山がありまして、これが大阪と和歌山を隔てるびょうぶの役割をしております。したがいまして、大阪−和歌山間の幹線道路をつくっていくということが非常に和歌山にとっては県勢浮上のためにも必要なことでございます。
 二点だけお伺いします。
 三百七十一号の橋本バイパス、これは今、用買中でありまして、事業費が増大してもらえるだろうと私は思っておりますが、この中にバイパスの事業費増加とあわせて、清水架橋というのがあります。この清水架橋、清水という地点に橋をかけてもらわないことには、この辺に教育事務所、警察署、県事務所など行政の中心があって、これももう二十年ぐらい前から言っておるらしいのですが、なかなか事業化されないということで、この橋をつけてもらうことによって三七一も目玉ができるということになろうかと思いますのでこれのお願いと、それから府県間道路で四百八十号が平成六年度に事業化をされておるわけですが、四郷地点にトンネルが構想されております。このトンネルの見通しなど、三七一と四八〇のこの二つについて、時間がありませんのでできるだけ簡潔に御答弁をお願いいたします。

発言情報

speech_id: 113605273X00219960301_025

発言者: 岸本光造

speaker_id: 29352

日付: 1996-03-01

院: 衆議院

会議名: 予算委員会第八分科会