橋本鋼太郎の発言 (予算委員会第八分科会)

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○橋本政府委員 まず、国道二十九号の飾西交差点の改良でありますが、この交差点は姫路市内の一般国道二十九号と県道山之内・筋野姫路線とが交差する三差路でございまして、交通量が極めて多い、さらに事故等の発生もあるようでございます。そういう意味で、朝夕のラッシュ時は通勤等における渋滞が発生しております。そういう意味で、交通安全あるいは交通渋滞の緩和の観点から、関係機関と調整を図りながら現在その交差点の拡幅あるいは右折レーンの設置について検討しておりますので、計画がまとまり次第事業に着手したいと考えております。
 このほか、姫路市域におきましては、国道二号、二百五十号、三百十二号等いろいろな幹線道路がございまして、それぞれの幹線道路上にあります交差点におきましては渋滞が発生しているというのは御指摘の点でございます。
 まず、国道二号の夢前橋西詰交差点あるいは二百五十号の永世橋交差点等でも渋滞が発生しております。
 その中で、この国道二号の夢前橋につきましては、現在今宿から夢前橋までを拡幅しております。姫路西拡幅として拡幅事業をやっておりますので、この事業を鋭意進めてまいりたいと考えております。
 さらに、永世橋交差点等につきましては、これも飾磨バイパス等平成二年度から実施しております。その地域の区画整理事業等といろいろ調整を図っておりますが、用地買収を進めておりますので、これについても事業を促進してまいりたいと考えております。
 また、三百七十二号では、花田バイパス、これも渋滞箇所を解消するために事業を着手しております。平成八年度のできるだけ早い時期にはこれは完成したいということで工事促進を進めておりますが、いずれにいたしましても、渋滞対策として必要なこういう渋滞ポイントについての事業の進捗を図ってまいりたいと考えております。
 さらに総括的に申し上げますと、姫路市のような地方の中核都市におきまして、他の公共交通機関の発達がまだ十分でないという御指摘でございますが、我々といたしましても、単に道路整備をしていくというだけではなくて、交通需要のマネジメントも考える、あるいは道路の使い方もぜひ利用者も工夫していただきたいというような点から交通需要マネジメント、TDMの調査研究もしておりますし、姫路市においてもこういう計画をつくろうとしております。これらについて関係機関と十分調整して促進してまいりたいと思いますが、その中でもバス専用レーンあるいはバス優先レーンの設置あるいはパーク・アンド・ライドの駐車場の整備等は極めて有効と考えられます。姫路市内でありますと、バス専用レーンはまだ数キロしかないというようなことでありますから、これについてぜひ地元でもって関係機関と十分な調整を図って総合的な渋滞対策がつくられることが必要ではないかと考えております。

発言情報

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発言者: 橋本鋼太郎

speaker_id: 3752

日付: 1996-03-01

院: 衆議院

会議名: 予算委員会第八分科会