川橋幸子の発言 (科学技術特別委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○川橋幸子君 時間が参ったのですけれども、一問だけ大臣にお聞きしたいことがありまして、お許しいただきたいと思います。
 ところで、原子力安全委員会の事務局が行政の科学技術庁の中にあるのでございます。きょうの報告も科学技術庁が、わざわざ安全委員会の先生がお見えなのにもかかわらず、かわって局長が御説明なさる。これは、行政の側では二重人格である点は十分わきまえながらやっていらっしゃるとは思いますけれども、一般国民、第三者の目から見ますと、やはり独立性というのは非常に薄いように見られます。それは本人の主体的な問題じゃなくて、外から見たときの客観的な印象の問題でございます。
 総理大臣に対して勧告も意見も述べられる、あるいは委員会としても決定できるということでしたら、ぜひその事務局は総理府にお置きになるとか、事務局は行政の機関からセパレートになさるということをお考えになられることはありませんでしょうか。

発言情報

speech_id: 113613928X00519960410_017

発言者: 川橋幸子

speaker_id: 1047

日付: 1996-04-10

院: 参議院

会議名: 科学技術特別委員会