宮林正恭の発言 (科学技術特別委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○政府委員(宮林正恭君) お答えさせていただきます。
 温度計関連以外にもいろいろと検討する必要がございまして、まず、引き続き調査する項目として報告書の中で挙げておりますのは、当該温度計のみが破損した理由。それから、床ライナーの板厚が減少しているという現象がございますのでその原因。これは、先ほど御報告申し上げましたライナーに穴があいたという現象などもこの関係でかかわるわけでございます。それからコンクリート・ナトリウム反応、こういうことが起こる可能性がありますので、そこのあたりがどうであったかということなどを引き続き徹底的に調査検討する必要がある、こういうふうに申し述べているところでございます。
 なおまた、その後新しい事実関係が出てまいりますれば、当然それについても継続的に調査をさせていただきたい、こういうふうに考えております。
 それから、最終報告ということでございますが、このような調査につきましては時間を決めて調査するという考え方を私どもとっておりませんで、これは着実に調査していく。かつまた、調査した結果は適当なタイミングで御報告を申し上げるというふうな形にさせていただければと、こういうふうに考えているところでございます。したがいまして、現段階におきましてタイミングなどについてちょっと申し上げられるところではございません。

発言情報

speech_id: 113613928X00719960614_010

発言者: 宮林正恭

speaker_id: 8279

日付: 1996-06-14

院: 参議院

会議名: 科学技術特別委員会