宮林正恭の発言 (科学技術特別委員会)

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○政府委員(宮林正恭君) 御説明させていただきます。
 委員御指摘の点につきましては、私どもも大変申しわけないことだと思っておりまして、これにつきまして十分調査を進めたいということでやつてきているわけでございますが、現在、私どもが存じているところでは、当庁でこの一九八五年七月に発生しましたナトリウム漏えいに関する情報については、その当時情報を入手していたという記録は見当たりません。
 それから日仏規制情報交換、これは一九八八年が第一回でございましたが、その後第八回まで行われております。第九回もことし行ったわけでございますが、そういうふうな中で本件につきましての議論がされた、特に御指摘がございました温度計が振動するので短縮化したというようなことにつきましては、話題となっていないということでございます。
 これにつきましては、九二年から九四年にかけまして行われましたナトリウム火災対策につきましての情報を入手した際にも十分入手できていないというふうな状況にございまして、詳細が入手できたのは、ことし動燃が一月に、事故後にでございますが、現地に行かれたときに入手されたというふうに承知しております。当然、これにつきましてはある種の記述というのが当時記録の中であるわけでございますが、少なくともここまで詳細が判明する、注意を引くというような内容ではなかったということのようでございます。

発言情報

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発言者: 宮林正恭

speaker_id: 8279

日付: 1996-06-14

院: 参議院

会議名: 科学技術特別委員会