秋山昌廣の発言 (外務委員会)

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○政府委員(秋山昌廣君) 五月の末にハワイで日米の実務当局者間の通称ミニSSCという会議を開きました。その会議でこの指針の見直しについて議論をいたしたところでございますけれども、その議論の対象として、どういう組織で議論をしていくか。現在の防衛協力の指針、つまりガイドラインは日米間の防衛協力小委員会というものをつくってやったわけでございます。今回もそれに似たような組織をつくることを考えておりますが、その組織をどういうメンバーで構成するか、あるいは今後どういうタイムスケジュールといいますか段取りで決めていくかといったような議論をいたしました。率直に申し上げまして、それではガイドラインをどういう形で見直していくのかというディスカッションもいたしました。
 御案内のように、現在の防衛大綱は第一項、第二項、第三項という三つの分類になっておりますけれども、そういう分類でいいのか、あるいは新しい分類でいくのか、あるいは範囲を広げるのか、まさに非公式な議論が始まったばかりでございまして、我々にももちろんいろいろ意見がございます。これからその辺を詰めてまいりたいと思っております。

発言情報

speech_id: 113613968X01519960612_022

発言者: 秋山昌廣

speaker_id: 13443

日付: 1996-06-12

院: 参議院

会議名: 外務委員会