エズラ・F・ヴォーゲルの発言 (外務委員会アジア・太平洋に関する小委員会)

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○参考人(エズラ・F・ヴォーゲル君) 前は、朝鮮半島で何か戦争が行われるような心配があったとき、アメリカは日本に対して、異常の場合になったら日本の協力をお願いしたいという状態は非常にはっきりあった。カーター大統領が北朝鮮を訪ねてから、そういう異常な状態にまだなり得ないんじゃないかと。それからみんなほうっておいたんです。
 ですから、多分同じように、今台湾の状態が緊張して、異常の場合に日本の反応がどうなるか、アメリカは危惧していると私は思っております。ですから多分、多少そういう話も始まったんじゃないかと私は思います。私は九月から政府から離れてきて、最近の状態は細かいところまでは聞いていないけれども、そういうことはきっとアメリカ人は危惧していると私は思っています。

発言情報

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発言者: エズラ・F・ヴォーゲル

speaker_id: 25127

日付: 1996-03-27

院: 参議院

会議名: 外務委員会アジア・太平洋に関する小委員会