沖村憲樹の発言 (決算委員会)
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○説明員(沖村憲樹君) 先生の御質問のうち、特殊法人関係についてお答えさせていただきたいと思います。
当庁の特殊法人でございますが、その資金の運用につきましては、各特殊法人に設立の根拠法がございまして、その法律にのっとりまして厳格を期して指導、監督を行っております。
具体的に申し上げますと、まず事業年度が始まる前でございますが、その当該法人の事業計画、資金計画、それから収支予算につきまして審査をいたしまして、それを認可するということをやっております。また、年度途中でございますが、それぞれの法人の事業の進捗のぐあい、資金の使用のぐあい、そういうことを把握いたしまして、状況に応じて年間、数度に分けて出資金や補助金を交付いたしております。また、事業年度の終了後でございますが、事業報告書、それから決算につきまして審査をいたしまして、それを承認するというようなことによりまして監督、事後検証を行わせていただいております。
また、そのほか補助金の執行につきましては、補助金等に係る予算の執行の適正化に関する法律というのがございまして、その法律の手続に従いまして交付決定に当たっての事前の審査、事業の実施状況の報告、さらに事業完成後の実地調査等を行って指導、監督を行っております。
いずれにいたしましても、これまでも万全を期してやっている所存ではございますけれども、今後とも適切かつ厳格に指導、監督に努めてまいりたいというふうに考えております。