近藤賢二の発言 (決算委員会)

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○説明員(近藤賢二君) お答えを申し上げます。
 私ども中小企業庁といたしましても、先生御指摘のとおり、駐車場問題というのは非常に重要だというように認識をしておるわけでございます。
 特に、中心市街地の商店街の駐車場問題、これがうまくいかないことにはお客さまになかなか土日のお休みに来ていただけないといったような実態がございます。
 そこで、私どもとしては、制度的にいろいろな補助制度でありますとか、高度化無利子融資制度といった中小商業者がみんなで一緒になってやる場合にいろいろと支援をする方策を持っておるわけでございますが、さらに、今先生から御指摘ございましたような形で、例えば休日の県の施設、休日の市の施設、さらには休日の銀行の施設といったものを開放していただいて活用できないかということを私どもといたしましても検討してまいりました。
 昨年九月に先生から決算委員会で御指摘をいただいたことも踏まえまして、大蔵省、自治省にも御協力をいただきながら私ども検討してまいりまして、この六月に塚原通産大臣からの御指示を受けまして都道府県知事、それから全国市長会、全国銀行協会連合会会長あてに駐車場の休日開放への協力要請といったことをやってきておるわけでございます。
 今、御指摘ございました熊本の上通りの商店街の横にございます郵政省の駐車場活用方法、さらには宇都宮のケース、ほかにもいろいろな形で駐車場を活用しているケースがございます。全国でどういうようにうまく使っているかということを、私どもも引き続き支援をしながら、何とか中心市街地それから地元の商店街がますます活性化して戻っていくようにいろいろと努力をしたいと、このように考えております。

発言情報

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発言者: 近藤賢二

speaker_id: 25425

日付: 1996-09-11

院: 参議院

会議名: 決算委員会