高久史麿の発言 (厚生委員会薬害エイズ問題に関する小委員会)

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○参考人(高久史麿君) お答え申し上げます。
 今、阿部議員のおっしゃったとおりでありまして、こういう問題は、エイズの問題だけではありませんで、先ほどもお話しになりました狂牛病の問題でありますとか、あるいは幸い日本には来ませんでしたけれどもエボラの問題とか、そういういろいろな緊急の問題というのが常に起こってくる可能性があると思います。そのときに即時に対応できるような柔軟な体制というのをぜひ私は厚生省の中につくっておく必要があるのではないかと。
 そういう意味で、今おっしゃったように中央薬事審議会の中にアドホック的な委員会を随時つくることができるようなシステムがあって、その委員会が先ほどから話題にありますようにある程度の権限を持つということがぜひ将来にとっては必要なことではないかというふうに考えております。

発言情報

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発言者: 高久史麿

speaker_id: 4135

日付: 1996-06-03

院: 参議院

会議名: 厚生委員会薬害エイズ問題に関する小委員会