塩川優一の発言 (厚生委員会薬害エイズ問題に関する小委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○参考人(塩川優一君) 私は、正直なところ、この第四回においてスピラ博士との会談の安部班長の御報告を十分記憶していないのでございます。
 厚生省のプロジェクトチームの回答をそこで調べてみましたところが、六人の委員の方が記憶にない、一人は報告はあったが議論はなかったというようなお答えで、もちろん課長及び班長はそういうことがあったということを言っておられるわけでございますけれども、この第四回のスピラ博士の診断に関する報告というのは何か非常に印象が少ないものであったように思われます。
 また、この委員会におきまして、スピラ博士に対しあるいはCDCに対しましていろいろ疑問が十分出されて、これが解明されたという御報告はなかったような気がいたします。
 いずれにせよ、安部班長のスピラ博士との会談の報告の後に帝京大学の症例を認定するかどうかという御諮問はなかったように私自身は記憶しております。

発言情報

speech_id: 113614258X00419960610_005

発言者: 塩川優一

speaker_id: 21189

日付: 1996-06-10

院: 参議院

会議名: 厚生委員会薬害エイズ問題に関する小委員会