釘宮磐の発言 (厚生委員会薬害エイズ問題に関する小委員会)

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○小委員長(釘宮磐君) 参考人は、さきの衆議院での参考人質問においても、スピラ認定には立ち会わなかった、このように述べられております。
 しかし、スピラ認定の結果が報告されたはずの研究班の第四回班会議の席上においてスピラ診断の報告を聞いておられるはずだというふうに思います。
 そこで、以下の点についてお伺いをしたいと思うんです。
 この班会議の席上、スピラ診断にもかかわらず、帝京大症例をエイズと認定する結論に至らなかったのはどのような理由によるものであったのか。
 また、同じ研究班の第四回の会議で報告された帝京大症例に関する順天堂大の病理の検討結果の内容はどのようなものであったのか。
 さらに、スピラ診断にもかかわらず、帝京大症例をエイズと判断できないという結果に至る過程で、同じ班会議において報告された順天堂の病理の検討結果はどのように考慮されたのか。
 以上三点についてお尋ねをしたいと思います。

発言情報

speech_id: 113614258X00419960610_006

発言者: 釘宮磐

speaker_id: 28779

日付: 1996-06-10

院: 参議院

会議名: 厚生委員会薬害エイズ問題に関する小委員会