小山孝雄の発言 (行財政機構及び行政監察に関する調査会)

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○小山孝雄君 私は決して小林節先生が変節なさったということを申し上げているわけではございませんので、悪くとらないでおいていただきたいんです。
 今、参議院にオンブズマンを新設することについてはいいことだ、支持するというお考えをお聞きしました。
 たまたまけさの新聞に、昨日、新進党さんが憲法問題調査会の初会合を開いたと。そこで講演をなさったようであります。その中に、憲法改正の検討課題として、集団的自衛権の問題であるとか、あるいは新たな人権問題、外国人の人権、私人間の人権の効力の問題、選挙制度、二院制の活性化、内閣の総合調整能力強化といろいろございまして、その中に行政監察専門員、オンブズマン制度の創設ということも述べられたと、こう新聞報道ではございます。
 そうすると、参議院にオンブズマンを新設することはよろしい、憲法上もよろしいという場合のオンブズマン制度と、新たに憲法を改正しての対象にしてでもやったらいいよとここで述べられているものと、機能であるとか、ありようだとか、あり方だとか、その点に違いがございますか。

発言情報

speech_id: 113614277X00319960523_012

発言者: 小山孝雄

speaker_id: 1874

日付: 1996-05-23

院: 参議院

会議名: 行財政機構及び行政監察に関する調査会