吉井一弥の発言 (国会等の移転に関する特別委員会)

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○政府委員(吉井一弥君) 総理大臣官邸の建てかえにつきましてお答え申し上げます。
 現在の官邸は、建築後七十年近くが経過しておりまして、老朽化、狭隘化が非常に著しく、危機管理機能や情報通信機能の充実が緊急の課題であると承知しております。今年度、基本設計に要する費用の一部が予算に計上されてございまして、建設省の官庁営繕部におきまして設計に取り組んでいただくこととしておるところでございます。
 新官邸の規模、総工事費につきましては、基本設計を経て決まるものであると考えておりまして、現時点においてはまだ固まったものはございません。新官邸は、基本設計の後に実施設計を行いまして、平成十二年までに概成することを目指しておるところでございます。

発言情報

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発言者: 吉井一弥

speaker_id: 24213

日付: 1996-06-18

院: 参議院

会議名: 国会等の移転に関する特別委員会