岩瀬良三の発言 (地方行政委員会)
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○岩瀬良三君 私からは、地方財政関係についてダブらないような視点でお尋ねしたいと思います。
まず税関係ですけれども、大臣の所信表明におかれまして「地方公共団体と住民との税による結びつきは地方自治の基盤であり、この上に立って」と、こういうようなくだりがございますが、この点はもう同感であるということを表明させていただきたいと思います。
それで、平成六年の税制改革におきまして地方消費税が生まれたわけでございまして、九年度から実施される方向でございます。行政需要の増大、殊に地方分権が推進されている中で、地方団体に求められている役割というのは増加する一方であろうかと考えるわけでございまして、所信で触れておられるように、地方財源の充実は今後とも重要な課題であろうというふうに思うわけでございます。
そういう中で地方税における直間比率のあり方、地方税の場合は直間比率は国以上でございますので、こういうことも考えまして地方税のあり方についてお伺いいたしたいと存じます。