堀江湛の発言 (地方分権及び規制緩和に関する特別委員会)

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○参考人(堀江湛君) 管川先生の御意見、全く御指摘のとおりでございまして、私どももそういった方向で検討を進めてまいりたいと思っております。
 既に昨年暮れ、諸井委員長の委員長見解を発表しました中に、国の関与は法令によらないものは廃止する、そして万やむを得ないものについて存置する場合には基本的な事項は少なくとも法律で定める方針で整理をしていくんだということを明らかにしておりますし、また補助金につきましても、いわゆる補助基準や補助要綱をめぐりまして事実上厳しい国の関与が行われているという現実にかんがみまして、これについても根本的な見直しを行うということを既に述べております。
 先ほど諸井委員長の報告にもございましたように、今各省のヒアリングを進めているところでございますが、ただこの見解を実現するのにはまだまだいろいろと乗り越えていかなければいけないバリアも多いかとは思いますが、できるだけ努力してそういった方向を貫きたい、かように考えている次第でございます。

発言情報

speech_id: 113614776X00219960221_022

発言者: 堀江湛

speaker_id: 32303

日付: 1996-02-21

院: 参議院

会議名: 地方分権及び規制緩和に関する特別委員会