堀江湛の発言 (地方分権及び規制緩和に関する特別委員会)

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○参考人(堀江湛君) これも既に昨年十月、私どもの委員会で、分権を進めるに当たっての基本的な考え方において言及しておることでございますが、現在、御指摘のようにそういった医療、保健、福祉行政につきまして中央省庁の縦割り行政、場合によりましては特定の省庁の部局による縦割り行政というようなものに基づきましてどうも画一的な施策が進められているということで、県あるいは市町村が総合行政という見地から総合的にこの保健、医療、福祉の問題を進めていこうという障害になっておると、先生御指摘のとおりでございますので、何とかこれをもう少し実情に合った総合行政を進めるという見地で見直していきたいというふうに考えておるわけでございます。
 これも先日来、非常に強い御要請が地方六団体からも出ておりますし、そこで私ども委員会でもいろいろとヒアリング等を中心に審議を重ねておりますが、中央省庁の間にはそれぞれこれまでのいろいろな理由もあるようでございまして、そういったことを伺いつつ、またそこで議論しながら、ぜひ当初の私どもの基本的な考え方に基づいて問題を解決していきたいというふうに今鋭意努力をしておるところでございます。

発言情報

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発言者: 堀江湛

speaker_id: 32303

日付: 1996-02-21

院: 参議院

会議名: 地方分権及び規制緩和に関する特別委員会