坂本哲也の発言 (労働委員会)
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○政府委員(坂本哲也君) ただいまお尋ねのシルバー人材センターの会員の希望する就業時間ですとか就業日数、あるいはどのくらい報酬をもらいたいか、そういったものを具体的に直接調査をしたものはございませんけれども、シルバー人材センターに対する会員の要望事項としまして、会員に適する仕事の量、それから仕事の質、そういったものを確保してほしいという要望を掲げた会員が二八・九%という調査がございます。しかしながら、この同じ調査で、シルバー人材センターで会員が自分の希望していた仕事についている、そういうふうに評価をしておる会員が七〇%を超えております。七〇・六%に上っているという状況でございます。
また、シルバー人材センター事業全体について見ますと、平成六年度の実績でございますが、就業率は全体で七三・七%、それから月平均の就業日数が八・八日、それからまた報酬の平均が四万円弱というようなことになっておりまして、会員の要望とか評価、こういったものを考慮しますと、おおむね高齢者の希望にこたえてきているのではなかろうかというふうに思っております。