塩崎恭久の発言 (決算委員会)

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○塩崎恭久君 わかりました。
 検討を前倒しせいと委員長の方からおっしゃるわけにもいかないでしょうから、与党の方として結論を早目に出さなければいけない、そしてそれにのっとってまた公取の方でも御検討いただきたい。今回、特に日本版ビッグバンの問題で金融の持ち株会社のことは早くやらなきゃいけないんじゃないかという認識が強まっているんではないかなと私も思っておりまして、ただ、過度の事業支配が行われる、あるいは日本の風土みたいなものを踏まえた上でやっていく必要があるのかなというふうに考えております。次に、例の新聞、著作物、CD等の再販問題でございますが、これについても講演でコメントされているようでございますけれども、これは積極論、消極論両方ございます。聞くところによりますと、これについて公取委としては平成十年の三月までに結論を出すというふうに承っているわけでございますけれども、新委員長になられて、今後の取り運びの手順につきまして改めて確認をさせていただきたいと思います。

発言情報

speech_id: 113814103X00319961126_028

発言者: 塩崎恭久

speaker_id: 34685

日付: 1996-11-26

院: 参議院

会議名: 決算委員会