松谷蒼一郎の発言 (決算委員会)

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○松谷蒼一郎君 私は、このたびの総理の決断によって、ペルーの公邸人質事件等もございますが、しかしその中であえてASEAN諸国歴訪も予定どおりされたということは極めて重要なことであると大変高く評価をしております。
 やはり我が国外交の基調は、もちろん日米協調の問題もありますが、アジア諸国に対する外交姿勢というものをきちっとした形で見せるということが極めて重要であると認識をしております。そういう意味で、このたびの総理のASEAN諸国への歴訪は極めて高く評価されるものと考えている次第であります。
 ところで、ペルーの公邸人質事件でありますが、本日の新聞情報等によりますと、保証人委員会の設置について武装グループの方でも基本的に了承したというような報道がされております。長い間膠着状態にありましたが、これを契機に人質解放に向けての動きが具体化するのかどうか、その点について外務大臣に伺います。

発言情報

speech_id: 113914103X00219970116_013

発言者: 松谷蒼一郎

speaker_id: 26641

日付: 1997-01-16

院: 参議院

会議名: 決算委員会