山本徹の発言 (決算委員会第三分科会)

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○山本(徹)政府委員 この報道については、これは全く誤りでございます。
 事実関係を申し上げますと、先週の金曜日に藤本農林水産大臣より石井環境庁長官に対して、大変御苦労をおかけしておりますけれども、これからもよろしくというお話がございました。また、これと同時に、農林水産大臣よりの指示で、環境保全対策については万全を期するようにという御指示に基づきまして、環境庁の水質保全局、企画調整局、自然保護局の担当課長と構造改善局の担当課長より成る諌早湾干拓環境保全連絡会議を設置することにいたしましたのは事実でございまして、今週中にも早速、これは五月三十日を予定いたしておりますけれども、第一回の会合を環境庁において開催することにいたしております。
 この連絡会議の議題となりますのは、調整池の今後の水質保全対策や動植物の保全対策また育成環境の整備の対策等を議論するものでございますが、排水門につきましては、工事計画に決定されておりますとおりマイナス一メートルに維持し、長崎県、地元諌早地域の住民の長年の悲願でございました、高潮、洪水の不安から住民を解放し、災害対策に万全を期するために、淡水湖としてマイナスーメートルの水準の水位で調整池は維持することにいたしております。

発言情報

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発言者: 山本徹

speaker_id: 16810

日付: 1997-05-27

院: 衆議院

会議名: 決算委員会第三分科会