前田正の発言 (大蔵委員会)
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○前田(正)委員 ぜひこれは私どもとしても、全国三十三カ所の支店、十二カ所の事務所、これだけのものが日銀として必要かどうかということをもう一遍ひとつこの際洗い直していただいて、昔から比べて交通網も大変よくなっておるところでございますので、日銀そのものもやはりリストラを積極的に、国民に見えるようにひとつ進めていただく御努力をお願いいたしたいと思います。
それから、あしたまた日銀本店の視察に行かせていただきます。私も、以前本店の視察に行ったことがあるわけでありますけれども、今、国会の委員会に上げられている国会議員の肖像画というのがございます。ここは上がっておりませんけれども、各それぞれのところに上がっておる。大体あれは百万円ぐらいをかけての肖像と私どもは聞いておるところでございます。しかし、日本銀行の本店に総裁の肖像画、松下総裁の肖像画が上がっておるのか、まだ私は行っておりませんのでわかりませんけれども、その肖像画は今までずっと歴代、著名な画家の手に成る大変高価なものと私は聞いておるところでございます。
例えば前回の三重野さんの、前総裁の肖像画に幾ら支出をしたのか。内部に日銀総裁に意見をする者がいるのかどうかわかりませんけれども、こうした常識外れの浪費が行われておるのではないか。日銀監事の強化、日本銀行の経費支出に関し総裁に意見を言える第三者のチェックを強化するべき必要があると考えますけれども、その辺いかがお考えでしょうか、お尋ねいたします。