浜田恵造の発言 (地方行政委員会)

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○浜田説明員 お答え申し上げます。
 国債につきまして、代表的な年限でございます十年利付国債、金利を三%と仮定いたしますと、この十年間での元利は、利子が毎年三%で三百億円でございますので、当然、十年分で三千億円、元金と合わせて一兆三千億円ということに相なりますが、委員御指摘のとおり、国債の場合には六十年で借りかえていくということでございまして、この場合ですと、十年後に今度はまた八千億強財源としての借換国債を出してまいります。それを繰り返してまいりまして六十年で実質的に償還するということでございますので、もし仮に三%という金利がずっと続いていけばという条件でございますが、その仮定の計算をいたしますと、借りかえの方の国債の利払い費が、利払い費だけで六十年間で一兆五百億円、償還額は一兆円で変わりませんので、合計二兆五百億円の元利合計ということに試算されます。

発言情報

speech_id: 114004720X00619970306_019

発言者: 浜田恵造

speaker_id: 4156

日付: 1997-03-06

院: 衆議院

会議名: 地方行政委員会