二見伸明の発言 (日米安全保障条約の実施に伴う土地使用等に関する特別委員会)

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○二見委員 特措法というものは、沖縄の基地を使用するためのものであって、沖縄の基地を縮小する、整理する、まして、沖縄の負担を全国民が担うという立場から基地を本土に移転することを可能にする法律ではありません。したがって、今回の改正のみでは、政府は否定しているのですけれども、沖縄の基地の固定化につながるおそれは十分にあるのです。そんなことありませんというふうにもうずっと聞いているが、実際には、それはある。固定化につながらないためには別の手だてをしなければならないんだ。これだけでは基地は固定化するんだ。決まっているのですよ。固定化させないためには別の手だてが必要なんだ。
 それで、防衛庁長官、今回の措置は必要最小限度と言っている。ということは、まだ改正したい点は多々あるということですね、これは。どうでしょう。

発言情報

speech_id: 114004960X00219970407_018

発言者: 二見伸明

speaker_id: 6042

日付: 1997-04-07

院: 衆議院

会議名: 日米安全保障条約の実施に伴う土地使用等に関する特別委員会