山中あき子の発言 (日米安全保障条約の実施に伴う土地使用等に関する特別委員会)

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○山中(燁)委員 新進党の山中燁子でございます。どうぞよろしくお願いいたします。
 田久保、森本両参考人からの明快な御意見を拝聴いたしまして、大変ありがとうございました。
 ただいまのお説を伺っておりまして、お二人とも共通して、日米安全保障条約というのは日本の外交、防衛上の基軸であるという一致した認識をお持ちだというふうに伺いました。そして、総合的視座に立って見たときに、田久保教授が一九九六年五月の「世界週報」で、「米側の不信感が解けたとき真の日米同盟が実現する」そういうふうなことをおっしゃっておりますが、その表現をおかりいたしますと、米国の信頼の回復と同時に沖縄の信頼の回復、この両方は国の責任であるというふうにお聞きいたしました。すなわち、沖縄の問題は外交、安全保障の問題であると同時に生活、文化、人権の問題であるという認識、これは私も共通でございます。
 そこで、まず第一点の質問を田久保参考人にお願いしたいのですが、特措法改正で米国の信頼は一応回復できるというふうにお考えでしょうか。

発言情報

speech_id: 114004960X00419970409_015

発言者: 山中あき子

speaker_id: 20366

日付: 1997-04-09

院: 衆議院

会議名: 日米安全保障条約の実施に伴う土地使用等に関する特別委員会