杉浦正健の発言 (日米安全保障条約の実施に伴う土地使用等に関する特別委員会)

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○杉浦委員 防衛庁長官、大変申しわけありませんが時間がございませんので、最後に総理に一言お願いしたいと思います。
 二十四日御訪米と伺っておりますけれども、恐らくそれまでには参議院も通過させていただけるのではなかろうかと思われるわけであります。この問題をめぐってとかくぎくしゃくしがちだった沖縄問題について、円滑な道が開ける見通しがついたわけであります。
 二十一世紀への橋渡し役を務めるのだという意気込みで当選されたクリントン大統領相手の会談となるわけであります。二十一世紀を見据えまして、もろもろの私どもの議論を踏まえて、日本並びにアジアの将来の安定の方向に向かって、ひとつクリントン大統領と胸襟を開いて、木剣は正眼に構えるのではなくて腰にしっかりと据えていただきまして、じっくりと話し合っていただくことを期待しておるわけであります。
 総理の御決意のほどを一言、最後にお伺いさせていただきます。

発言情報

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発言者: 杉浦正健

speaker_id: 21953

日付: 1997-04-10

院: 衆議院

会議名: 日米安全保障条約の実施に伴う土地使用等に関する特別委員会