中須勇雄の発言 (農林水産委員会)

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○中須政府委員 例えば、基準取引価格の場合、内税か外税かというのは一つの扱いの問題でございまして、外税であれば、ある価格に五%を掛けてそれを足せば総体の価格になる。内税の場合でいえば、五%分を計算して百五だと、全体が百五になっているという意味で、百五分の百というものを計算すれば本体価格が出て、それに五%外についている、こういうことでございまして、内税だから透明性がないとか、外税だから透明性があるとか、そういうこととは一応関係がないというふうに私どもは思います。
 そういう意味で、基準取引価格について言えば、従来から内税方式というか、消費税込みの値段で決定、公表してきた。こういうことは、今告示をしております価格から三%分の消費税を取ればそれが本体価格になっているということで、それは扱いの問題であって、透明性自体は、本体が幾らで税額分が幾らと、こういうことは計算ができるわけで、そこは扱いの問題ではないかなというふうに思うわけであります。
 そういった意味で、基準取引価格については、三%から五%に上がる、その場合も、私どもとしては、一応従来と同様に、今の段階では内税方式で五%の消費税が含まれてこういう価格ですよということで決定、公表をしていく、こういうふうに思っているということでございます。

発言情報

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発言者: 中須勇雄

speaker_id: 11899

日付: 1997-03-19

院: 衆議院

会議名: 農林水産委員会